『スーパーライザー』は組織深達性の高い波長帯の近赤外線をスポット状に高出力照射する光線治療器です。近赤外線照射の効果はペインクリニックはじめ各科で認められ、いま医療現場で大きな注目を集めている医療機器です。

「スーパーライザー」は、身体の深い神経まで赤い光でアタックします。治療を行うことで過剰な交感神経の興奮が抑えられ副交感神経とのバランスが整うので、全身の血流が良くなり自律神経症状の緩和に役立ちます。

また、注射のような痛みがなく、ほんのり温かい感じがするだけで痛みはありませんので子供から年配の方まで幅広く治療が可能です。もちろん副作用の心配もありません。

最近では、リハビリ科をはじめスポーツ分野でもこのスーパーライザーが使われるようになり、アテネオリンピックやJリーグ、プロ野球の選手も使用しています。医療機器であるスーパーライザーを取り扱うことができる、広島でも数少ない接骨院です。

スーパーライザーによる効果が期待できるとされる疾患や症状

全身疾患
自律神経失調症、本態性高血圧症、不眠症、CRPS、ASO、レイノー症状、線維筋痛症


頭痛疾患
片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛、側頭動脈炎


眼科疾患
網膜血管閉塞症、緑内障、網膜色素変性症、中心性網膜症、眼精疲労


耳鼻科疾患
突発性難聴、慢性副鼻腔炎、顔面神経麻痺、アレルギー性鼻炎、メニエール病、めまい症、耳鳴症


皮膚疾患
円形脱毛症、アトピー性皮膚炎、湿疹、皮膚潰瘍、帯状疱疹、多汗症


整形外科疾患
各部の打撲、捻挫、骨折、腱や靱帯損傷などによる疼痛、関節炎、変形性関節症、リウマチによる疼痛、筋肉痛、腰痛症、肩こり、頚肩腕症候群、肩関節周囲炎(≒五十肩)、胸郭出口症候群、テニス肘、野球肩、へバーデン結節


婦人科疾患
月経異常、月経困難症、更年期障害


※上記疾患、症状に対して効果を100%保証するものではありません。